微熱、微熱 まだ抜けない 微熱、微熱 君のせいだって わかってる わかってる でも言えないまま また夜に溶けていく Ah ah ah なんか熱い Ah ah ah まだ冷めない 深夜二時の交差点 赤いテールランプの列 人の波に紛れても 君の気配だけ浮いてる 少しだけ湿った風が 頬をかすめて過ぎていく どうでもいい話なのに 頭の中で回ってる 笑った横顔の残像が 今も離れてくれない ねえ これってもう 戻れないやつだよね 微熱、微熱 まだ抜けない 微熱、微熱 君のせいだって 触れたい 触れたい でも近づけないまま また夜に揺れていく 自販機の青い光が 少しだけ夜を冷やす ポケットの中の指先 落ち着かないまま震える 言葉にした瞬間に 全部壊れそうで怖い だからまた曖昧なまま 笑ってやり過ごしてる でも視線の先には いつも君がいるんだ ねえ この温度 気づいてるかな 微熱、微熱 まだ抜けない 微熱、微熱 君のせいだって 消えない 消えない この夜の温度が また胸を焦がしてる もしも今 触れたなら 全部変わるかな 夜の向こうで 君の声がした 微熱、微熱 まだ抜けない 微熱、微熱 君のせいだって 冷めない 冷めない この胸の温度が また君へ向かっていく Ah ah ah まだ熱い Ah ah ah 微熱のまま



