
お土産のさくら #桜は締め切りました
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[Verse 1] 空港の ガラスに にじむ 花びら ただの 紙袋が やけに 重たい 君が 選んで くれた 包みの模様 帰りの チケットより まだ 現実(リアル)じゃない [Chorus] お土産の 桜が かばんで眠る 本物の春は ここに散ってく 持ち帰れないものばかりを 両手いっぱい 握りしめてた [Verse 2] 雨上がりの お寺で 靴を 脱いだら 冷たい 畳が やけに 落ち着く 読めない 文字列 駅の アナウンス それでも 君の 笑い声だけ よくわかった [Chorus] お土産の 桜が かばんで眠る 本物の 春は ここに散ってく 包みを ほどけば 香りは 消えて 胸の奥だけ 色が増えてく [Bridge] あの橋を 渡るたび 別れが 近づいた 「また来なよ」 なんてさ やさしい 呪いみたいだ [Chorus] お土産の桜は 国境を越えて 玄関のお庭で まだ咲き続ける 君の横顔も 電車の揺れも 閉じた瞼に 焼きついたまま

