[Verse 1] 屋台のシャッター 半分下りて 最後の氷が からりと鳴った ほどけた鼻緒を 直してる間 きみの肩だけ まだ揺れていた 大きな太鼓は もう聞こえない だけど足もと 拍子が残る 駅への近道 曲がらず行こう 今夜の続きは 路地裏にある [Pre-Chorus] 一歩 二歩 月をまたいで せーので ふたり 笑ったら [Chorus] 帰り道まで 踊って帰ろう 提灯が消えるまで 終わりの歌が 流れたあとも 胸の明かりは 消さないで 帰り道まで 踊って帰ろう 右へ左へ 影が跳ねる さよならまでの この少しを いちばん長い夏にしよう [Verse 2] 見慣れた自転車 眠る軒先 猫が不思議な顔して見てる うちわを回せば 小さな風が ふたりの汗を 夜へ連れてく 明日の話を しそうになって きみが両手で 拍子をとった 答えはあとで いいことにして 角の明かりへ くるりと回る [Chorus] 帰り道まで 踊って帰ろう 提灯が消えるまで 終わりの歌が 流れたあとも 胸の明かりは 消さないで 帰り道まで 踊って帰ろう 右へ左へ 影が跳ねる さよならまでの この少しを いちばん長い夏にしよう [Bridge] 明かりがひとつ 消えたなら ふたりでひとつ 歌えばいい 音を立てずに つま先で おやすみの街に 手を振ろう [Final Chorus] 帰り道まで 踊って帰ろう 最後の提灯の下 終わりがあるから 覚えていたい この一歩 この笑い声 帰り道まで 踊って帰ろう 明日もきっと 会えるけれど さよならまでの この少しを いちばん長い夏にしよう [Outro] あと一歩だけ あと一歩だけ 曲がり角まで 踊って帰ろう


