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ひまわりと、錆びない相棒

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V6

[Intro] (軽快なアコースティックギターのスリーフィンガー・ピッキングから、穏やかなドラムとマンドリンが加わるイントロ。旅の始まりを予感させる軽やかなリズム) ​[Verse 1] アスファルトの熱を蹴って 小さなエンジンが 喉を鳴らす 後ろの荷箱に 夢と少しの荷物 あの日からずっと 変わらない相棒と ​[Verse 2] 見上げた空は どこまでもブルー 電線が切り取る 白い雲の影 排気音だけが響く 田舎道 風を追い越して 坂を登れば ​[Chorus] 目の前いっぱいに広がる 黄色い海 何万ものひまわりが 僕らを手招く 「よく来たね」って 笑うみたいに 太陽に向かって 背伸びをしている この一瞬のために 僕らは走ってきたんだ ​[Verse 3] ガードレールのない 道の端に スタンドを立てて 一息つこう 錆びかけたボディに 反射する夏の日差し 君も少し 疲れたかい? ​[Bridge] 遠くの山並みは ぼんやりと青く 鉄塔たちが 空を繋いでいる どこへ行くかなんて 決めてないけれど この景色があるなら それでいいんだ ​[Guitar Solo] (ひまわり畑を吹き抜ける風のような、温かくもエネルギッシュなアコースティックギターとマンドリンのソロ) ​[Chorus] 目の前いっぱいに広がる 黄色い海 何万ものひまわりが 僕らを手招く 「よく来たね」って 笑うみたいに 太陽に向かって 背伸びをしている この一瞬のために 僕らは走ってきたんだ ​[Outro] キックペダルを 踏み込んで またトコトコと 走り出すよ ひまわりの海に 手を振って 僕らの旅は まだ続いていく ​(エンジン音を彷彿とさせる小気味よいアコースティックギターのストロークがフェードアウトしていく) (最後は軽いバイクの排気音のような余韻で、静かに曲が終わる)