
[Intro] いつもの店の いつもの席 ぬるくなったコーヒー お前が笑って 俺も笑って それでよかったはずなのに [Verse 1] また同じ話をしてる もう何回目だっけな 昔あれだけ騒いでた夢を 今じゃ冗談みたいに言う 「まあ、こんなもんだろ」って お前は肩をすくめた 笑い飛ばせば済む話なのに なぜか笑えなかった [Pre-Chorus] 言うつもりなんかなかった そんな顔を見るまでは 口を開いた 次の瞬間 もう戻せなくなってた [Chorus 1] 言わなきゃよかった でも 嘘じゃなかった I meant it. あの顔だけが 離れない 言い方なんて 他にもあった 分かってる 分かってるさ それでも飲み込めなかった お前が笑って 諦めるのを [Verse 2] それから何日か過ぎて くだらない動画を見つけた いつもならすぐ送るくせに 画面を閉じて また開く あの店の前を通れば 空いてる席が目に入る 言い過ぎた夜の続きだけ まだテーブルに残ってる [Pre-Chorus 2] 怒ってるなら それでいい 俺だって腹が立ってた だけど最後に見た背中が やけに小さく見えたんだ [Chorus 2] 言い過ぎたんだ それは 間違いなかった I meant it. なのに胸を張れない 送れないままの 短い言葉 消えた画面に 俺が映る 言いたかったことは変わらない なのに指だけ 動かない [Bridge] 昔 馬鹿みたいに走った 終電なんか気にもしないで 何も持ってないくせに 何にだってなれる気がした あの頃のお前に戻れなんて そんなこと言いたいんじゃない ただ あの日のお前が 自分を笑うのが嫌だった スマホが震えた 「今日、空いてる?」 短い文字を 見つめたまま 思わず吹き出した [Final Chorus] あの夜の続きが まだあるなら 空いた席に もう一度座ろう I meant it. 今度はちゃんと 顔を見て 取り消せない言葉はある でも それだけじゃ終わらない いつもの店で いつもの席で またくだらない話をしよう [Outro] 「いつものとこで」 送信して ポケットにしまう 少し早足になる帰り道 きっと会ったら 最初の一言は 「お前、遅えよ」 そんなもんだろ 俺たちは

