異形的メシアの出現記録(Chronicle of the Aberrant Messiah) 一部の文献には、救世主が“人間ではなく、記号”として出現したと記されている。 彼は人々の会話に介入し、やがて意味そのものを食い破って消えた。 以後、言葉が真実に届かなくなったという。