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11.【呪われし絶対装甲~魔神の鎧の降臨~】

[Verse 1] 亡者の魂が吹き抜ける呪われた鉱山、赤熱する闇のガルドノックの谷 「ただの鉄の塊じゃ、オレの背負うすべての絶望と重撃を受け止めきれねえ」 魔王軍の狂戦士が纏いし禁断の呪具、着用者の闘争本能を極限まで高める『魔神の鎧』 「どんな猛攻をも我が身に吸い込み、逆に敵の戦意を叩き折る絶対の装甲が必要だ!」 [Verse 2] 「そんな呪われた鉄の塊を纏って、逆に我が身を蝕まれるつもりか?」と忍び寄るベリス 「オレの『鋼の要塞』の意志はどんな呪いよりも重く固い、この肉体でねじ伏せてみせる!」 血と殺気に満ちた最果ての祭壇、立ち塞がる魔物たちの群れ 「行くぞベリス、雑魚の相手は任せた、オレはあの忌々しい鎧をこの手で引きずり出す!」 [Pre-Chorus] 魔剣による神速の連撃で敵の群れを瞬時に切り裂くベリスの傍ら 凄まじい重圧を放つ祭壇の中央へと力強く歩みを進めるタイソン 触れれば魂ごと狂気に呑まれる漆黒の瘴気に怯むことなく巨腕を伸ばす 己のプライドと強靭な意志を宿し、力任せに呪いの鎧を鷲掴みにする! [Chorus] 地鳴りのような轟音とともに祭壇の呪いの鎖が粉々に砕け散る! 漆黒の重厚なプレートが肉体に吸い付くように絡みつき、全身からすさまじい闘気が爆発的に噴き出す 呪いが精神を蝕もうとした瞬間、圧倒的な「要塞」としての自我がそれを完全に服従させる あらゆる攻撃を無効化し、纏うだけで敵の戦意を喪失させる究極の闘神装甲―― 闇の波動を纏った『魔神の鎧』が、今ここに降臨する! [Verse 3] 祭壇の闇から歩み出てきたタイソンの纏う気配は、圧倒的な守護神の風格を帯びていく 「どうやら、最高のエサを手に入れたようだな、タイソン」 冷徹な瞳の奥に不敵な笑みを浮かべるベリスに向かって、豪快に胸を張るタイソン 重い鉄拳を鳴らしながら、その瞳に熱い闘志をたぎらせる 「ああ。この鎧とオレの肉体なら、どんな魔王の猛攻だろうが完全に受け止めて弾き返せる!」 [Final Chorus] 響き渡れ、呪われし絶対の要塞が手に入れた最強の肉体! すべての絶望をその身に受ける準備は整った―― ――行くぞ終焉の地へ! 最強の盾と矛が踏み出す最後の戦いへ!