Song Cover Image

無月街のあくま

+ Show full styles
V5

何が正解か分からないまま 日々をただ消費して 喉の奥に張り付いた 言えない言葉を飲み込んだ 誰もが同じ顔で 同じ夢を見ろとわらう 違うと叫びたくて 爪を立てた 月のない夜に ひび割れた心を 君だけが見つけてくれたんだ 誰かの期待に応えられずに 僕はただ壊れていく 無月街の片隅で 醜い化物が生まれた それでも君を守りたいと叫んだ この声が届くなら 全てを捨てて キミというあくまに喰われてもいい 錆びたナイフを握りしめて 痛いほどに確かめた これが僕だと これが僕だと 何度も何度も 問いかけた 誰かの期待に応えられずに 僕はただ壊れていく 無月街の片隅で 醜い化物が生まれた それでも君を守りたいと叫んだ この声が届くなら 全てを捨てて キミというあくまに喰われてもいい もう戻れないと知っていても 僕はもう振り返らない 君のいる場所へ この身体が砕けても向かうから 僕の全てを 僕の全てを 捧げたこの夜に たった一つの光を 君だけに見つけたんだ