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桜の空を歩いていく

[Verse 1] あさのみなとは まだしずかで なみだけが ひかりをゆらす いしだたみを ぬけるかぜが きのうのまちを ほどいていく とおくのそらは うすくしろく とりのかげが よこぎった まだしらない どこかのまちへ みちはつづいているみたい [Pre-Chorus] さくらのにおい かぜにまぎれて わすれていた なまえをよぶ [Chorus] さくらのそらを みあげていた ほどけたひかりの むこうがわ はなびらだけが かぜにのって とおいきせつへ ながれていく もしもこのそらが つづくのなら きっとどこかで またあえる [Verse 2] さかのみちから ふりかえれば みなとがひかりを あつめていた きのうまでの まよいだって なみがさらっていくみたい まどべにゆれる さくらのかげ まちはしずかに あさをひらく [Bridge] そらはきっと ひとつじゃなくて とおいまちでも おなじいろで だれかのきょうを てらしている [Chorus] さくらのそらを あるいていく まだなまえのない このみちを はなびらが かぜにほどけて ひかりのなかへ きえていく それでもきっと このそらは どこまでも つづいていく