あいまいな嘘が得意な君が さよならって言ったのは どっち? どっち? 私も得意になったのかな 見抜けちゃうから ダイヤモンドこぼした あーあ アスファルトが熱いや あーあ 日焼けしちゃおうか ペットボトルをあけた かしゃっ しゅわっ やけに大きくひびいた かしゃっ しゅわっ いつもひと口くれたサイダー あまい あまい 炭酸がしゅわわ 「あいたいな」って思っちゃうのヤダな 割り切れない気持ちは あっち こっち 青すぎる空にしかめ面 けんけんぱっと アクアマリンに溶けた あーあ 靴ひもがほどけた あーあ いつごろ帰ろうか ペットボトルをあけた かしゃっ しゅわっ やけに大きくひびいた かしゃっ しゅわっ いつもひと口くれた サイダー あまい あまい 炭酸がしゅわわ 近くで鳴く蝉の声がいう あんたこそぬけがらみたいだなって うるさいなって少しだけ笑えた ペットボトルをあけた かしゃっ しゅわっ やけに大きくひびいた かしゃっ しゅわっ いつもひと口くれた サイダー あまい あまい 炭酸がしゅわわ いつもひと口くれたサイダー 君が好きだったサイダー いまはもう気の抜けたサイダー あわい あわい 思い出がしゅわわ


