
夏が来たよ さあ行こう! 鳥居をくぐれば 夏の風 神社の境内 笑顔が揺れる 色とりどりの 浴衣が踊り 待ちに待ってた 祭の夜 お祭り提灯 灯りがともり 屋台の香りに 胸が弾む 手を振る友だち 笑い合えば 心も軽く スウィングする いちごにメロン それともレモン 迷う時間も 楽しいね ふわり削った 雪のような ひんやり甘い 夏の魔法 かき氷 キラキラ 夏を削って 夢が咲く 甘い雫が 頬を伝えば 心は踊る 止まらない かき氷 フワフワ 恋も笑顔も 溢れだす 神社の灯りに 照らされながら 今日はみんなで 歌おうよ 祭囃子が 空へ響き 太鼓の音に 胸が高鳴る 輪になり踊る 人の波へ 夕風までも はしゃぎ出す 金魚すくいに 射的の声 綿あめ片手に 歩く帰り道 浴衣の袖が ふわり揺れて 夏の思い出 また増えてく 遠く聞こえる カウントダウン 夜空が少し 静かになる 「始まるよ!」の そのひと言で みんな一緒に 見上げた空 かき氷 キラキラ 夏を彩る 虹の色 笑い声まで 風に乗せて 祭のリズム 駆け抜ける かき氷 フワフワ 幸せいっぱい ひとくちで 手と手をつないで 歩いてゆこう この夏ずっと 忘れない ドン!と夜空に 大輪の花 赤も青も きんいろも咲く 瞳に映る 花火の光 言葉はいらない この瞬間 冷たく甘い 最後のひとさじ 少し溶けても それがいい 胸にしまった 今日の景色は 来年きっと また輝く かき氷 キラキラ 花火みたいに 輝いて 祭の夜空に 歌を響かせ みんな笑顔で 踊りだす かき氷 フワフワ 夏の宝物 抱きしめて 浴衣のままで 神社をあとに またこの場所で 会おうよ 手を叩いて 声合わせ 祭の夜は 終わらない! かき氷の甘い思い出 花火と一緒に いつまでも──。

