[Intro] (Instrumental) [Verse] 朝、特に何も考えず 「今日はのんびり過ごそう」と決めただけ 布団に入ったのはほんの気まぐれで それがこんなことになるなんて 窓から差し込む光が優しくて 鳥の声が遠くで聞こえていた 次に目を開けたときにはもう 夕暮れの空がオレンジ色だった [Pre-Chorus] 窓の外は茜色の世界 「ああ、また一日が終わったな」と思うけど 後悔よりも、少しだけ満たされた気持ち 布団の温もりが残っていた [Bridge] 布団の誘惑、罪深いけど 疲れた僕をそっと包み込んだ 時計の針は進み続けるけど あの瞬間も、確かに大切だった [Chorus] 嗚呼、嗚呼、嗚呼…… 連休に油断した僕の午後 布団の魔力にすべてを預けて 5時間眠り込んだ午後5時 取り戻せないけれど、悪くない この気持ちよさが、僕を少し救った [Bridge] 30年後の僕よ、聞こえてるか? あの時の午後を思い出してほしい 疲れた体を横たえた布団の中で 幸せは確かにそこにあった [Chorus] 嗚呼、嗚呼、嗚呼…… 人生に油断した僕の日々 布団の魔力に心を預けて 時間を無駄にしたように見えても そのひとときが、何より大切だったんだ [Outro] 幸せは確かにそこにあった (Instrumental)