
[Intro] Bonjour… Vous êtes japonais ? テラスの席に ひとり座る彼 午後のパリの街角で どこか遠くを見ていた [Verse 1] 「日本から来たの?」 そう聞いてみたのは たぶん ほんの少しだけ あなたが気になったから 石畳につまずいて あなたの座るテーブルに 手をついてしまった私に 「大丈夫ですか?」 その声が なぜだか 懐かしく聞こえた [Pre-Chorus] 知らない人なのに なぜか自然に話せる 私の言葉を 最後まで ちゃんと聞いてくれる [Chorus] あなたをもっと知りたい 好きかどうかは まだわからない どんな人生を歩いて ここまで来た人なのか あなたをもっと知りたい 話すよりも 聞いてくれる そんな人に出会うなんて 不思議なパリの昼下がり [Verse 2] 子供の頃に見てた 日本のアニメのワンシーン 家族が仲良くテーブルで ごはんを食べていた 小さなおにぎり 笑っている子供たち いつか行ってみたいと あの日から思ってた 漫画を読んで 小説を読んで 遠かった日本という国が 少しずつ近くなった [Pre-Chorus 2] 「君ならどう感じる?」 そのひと言だけで 強がっていた私の心が 少しずつほどけてく [Chorus 2] あなたをもっと知りたい まだ名前のないこの気持ち でもあなたといるだけで 私が私になってゆく あなたをもっと知りたい ひとりで歩ける私でも 誰かと歩きたいときがある そんな午後も悪くない [Accordion Instrumental Solo 8bar] [Bridge] 父が笑ってた 遠い日の記憶 母が教えてくれた ひとりで歩く強さ 忘れなくていい 過去も これからも それでも今は もう少しそばにいたい [Last Chorus] あなたをもっと知りたい だから明日も会いたくなる 帰ってしまうその前に 伝えたいことが増えてゆく あなたをもっと知りたい 「好き」と言うには早すぎるけど ひとりで生きてきた私が 今は誰かを待っている [Outro] Au revoir… À bientôt. 夕暮れのパリを あなたと歩いた いつか行きたいと 思っていた遠い国 「日本ってどんなところ?」 À bientôt… また会いたい…

