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上善は水のごとしロック

STUDIO

[Intro(尺八)] 俺の中の道(タオ)を歌おう 流れるものこそ 変わらぬもの 川の水面(みなも)こそ 時代の鏡 [Verse 1] 世界の変化に 水草は 「流されるな」と しがみつく 俺は嗤(わら)う 「無為にして化す」 流れながら 移ろいを愉(たの)しむ [Pre-Chorus] 流れに逆らわず ただ流れよと 俺の中にある タオは語る 世界が変われば 変わるほど 流れだけが 変わらなくなる [Chorus] これが無限さ 限界の先 何ものかにとどまる 軛(くびき)を壊せ 「知者は言わず 言者は知らず」 沈黙の詩(うた)を 俺は歌う [Verse 2] 何が要るのか 何が要らないのか 捨てることで 手に入るものがある 「無用の用」ってやつを知ってるか 役に立たない樹(き)だから 鳥が停(と)まるのさ [Bridge] 何ものかになるだけが 生き方じゃない 誰も見向きしない 廃墟 そこに咲く 華(はな)だったとしても 役立たないから どこまでも自由さ [Final Chorus] 流れることで 変わらないもの 捨てることで 手に入るもの 「足るを知る」者は 飢えず 水の流れに タオを見る [Outro(尺八ソロ)] 「上善は水のごとし」 あらゆるものを 潤(うるお)しながら 誰とも 争わない だから俺は タオを 歌う