[Aメロ] ビルの間を 風が抜ける 硝子の街に 朝が揺れる まだ眠れない 夜のはじっこ ひとり静かに 空を見てた 言葉にならない 願いだけが 胸の奥で 光っていた 誰も知らない この手の先 今日も何かを 描いていた [Bメロ] 見上げた空の その上を まっすぐ白い 影がゆく 消えそうなほど 細くても なぜだかずっと 信じてる [サビ] 白い龍は 空を渡る 高いビル群の 向こうまで 描きかけの夢を 乗せて まだ名もない 明日をゆく 白い龍は 空を渡る 眠らない街に 風を送る 創る心を 離さずに 私は今日も 空を見る [Aメロ] うまく生きるの 難しくて それでもずっと 創りたかった 傷ついた夜を 抱いたまま 白い光を 選んでいた 滲んだ窓に 映るのは 昨日になれない 心だけ それでも筆を 置かないで 空の続きを 探していた [Bメロ] 夕暮れの色 越えていく 静かな鱗が 光ってる 言えなかった 声さえも そっと明日に 運んでく [サビ] 白い龍は 空を渡る 沈む景色を 越えながら 言えなかった声を 乗せて まだ終われない 心でゆく 白い龍は 空を渡る この都会にも 空はある 創る命が 続くこと 静かにきっと 教えてる


