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根は憶えてる|Re:🎨▶︎5.5

💿 Re:Canvas ▶︎ 5.5 🎨 https://suno.com/playlist/6b20d134-5566-445b-a80c-c0bdec74ab54 ✧・゚:----- [Intro] 靴底に砂粒小さな種を踏んだ 街灯の根元に夜が緑を沈める 僕はポケットで乾いた種を温める [Interlude] 芽が... 芽が... [Verse 1] 歩道の隙間に一筋の緑が伸びる 誰かの忘れ物が苔の上で名前を薄める 屋上のプランターに寄せられた古い靴 その踵から根が出て知らない季節を引く [Pre-Chorus] 指先で触れたのは誰かが残した土の匂い 記憶は乾いても種は眠ったまま 僕は息を吸って過去の水を落とす 根が伸びる音だけが確かにある [Chorus] 根は覚えてる忘れた顔の重さを 根は覚えてる言葉よりも深く 芽はまだ震えてるけど土の中で確信する 僕は歩く根の記憶を背負って [Post-Chorus] 根は覚えてる 芽は覚えてる [Verse 2] 自動販売機の下に小さな林が生えた 広告の紙片が葉に絡まり色を失う 地下道の蛍光灯が白い花を作るとき 僕の古い名は根の糸になって伸びる [Pre-Chorus] 雨が来るたびに名前が滲んでいくけれど 水は記憶を押し流すことはない 浅く切った心が土の中で癒えていく 根の側でだけ僕は小さく笑う [Chorus] 根は覚えてる触れられなかった約束を 根は覚えてる君が置いていった声を 夜風が運ぶ匂いに僕の輪郭が溶けても 根はそこで確かに息をしている [Bridge] 忘れるとは何かを捨てることか? 忘れるとは何かを肥やすことか? 僕は種を数えた数は増えていく 根は覚えているそれだけが静かに明かす [Drop] 根は覚えてる根は覚えてる 根は覚えてる根は覚えてる [Refrain] ここに置いた日々は葉に刻まれていく 刈られても腐っても次にまた芽が出る 僕はその輪を辿って影を抱きしめる 根が冷たくても温度は戻らないけれど [Final Chorus] 根は覚えてる夜が全部消しても 根は覚えてる僕が歩いた跡を 芽は歌いだす小さな朝のために 僕は一つ種を落としてまた行く [Post-Chorus] 根は覚えてる 芽は覚えてる [Outro] 芽が... 芽が... 扉の向こうに新しい根を見つける 根は覚えてる...