
Material of life
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V5.5
再び訪れたこの季節に 昔僕が亡くしたモノのカケラはなかった 氷はじめたこの時間に みなもに僕の姿はもう映ることはなかった 華やかに散った可憐な花の実は 氷の世界にたどり着き 未来に芽を出すことなく 凍りついてしまう 永久凍土の中に存在する僕は そのまま氷に守られて 近づく温もりを すべて冷やしてしまう 脈打つこの腕に何を求めて生きたなら 過ちを犯すことなく命のカケラとして生きれたんだろう 昔むかしに存在した僕は そのまま氷に守られて 希望と言う嵐に流れて 愛情と言う波にさらわれて 過去に見えた今の姿は 思ってたよりも寂しく苦しくて 動けない感情に挟まれたのは 君がすべて暖めたから 傷の中に残った温もりは 傷が癒えない事を示した 止まらない血の流れは 目的を持ってしまったから 華やかに散った可憐な花の実は 氷の世界にたどりつき 未来に栄光を求めることなく 凍りついてしまう 脈打つこの腕に何を求めて生きたなら 過ちを犯すことなく命のカケラとして生きれたんだろう 昔むかしに存在した僕は そのまま氷に守られて 永遠の眠りに 身を投じたんだろう 誰も知らない場所で 掴みとれないあの瞳は いつも嵐の中の 幸せを探していたから 右手を流れる熱いモノ 左手に残る尊いモノ 高い場所で燃えた光は すべてを焼き尽くしそして 灰の中の小さな芽は 無残に枯れてしまった もう再生しない 世界で

