[INTRO] 屋上の風が止まる 目の前に立つ、白き神 息が詰まる、鼓動が早まる [VERSE 1] 頬に掌が触れた瞬間 痛みが胸を貫く 叫びたいほどに痛くて 逃げたくて、でも立ちすくむ [PRE-CHORUS] 震える体に手が伸びる 恐怖と期待が絡み合う 頭の奥で何かが蠢く これは罰か、それとも―― [CHORUS] 痛みは息を重ね、胸を焦がす 叫ぶこともできずに、僕は震える でも、掌の温もりが奇妙に心地よく 知らず知らず、欲している自分がいた [VERSE 2] 再び掌が頬を打つ 痛みが鼓動を呼び覚ます 恐れだったものが次第に溶け 胸の奥で、熱が広がる [PRE-CHORUS] 息が止まり、世界が揺れる 頭の中の秩序が壊れてゆく でもその破片に、歓びが混ざる これは狂気なのか、祝福なのか [CHORUS] 痛みは祈りに、祈りは熱に変わる 拒みたくても、受け入れてしまう 掌の衝撃に心が溶け、 僕はただ神の声を感じていた [BRIDGE] 太鼓の音のように、血が騒ぐ 風が巻き上がり、思考が遠くなる 痛みと陶酔の境界で立ち、 僕は生きるという歓喜に震える [FINAL CHORUS] もう恐れはない、痛みは歓び 神の掌に身を委ね、狂気に包まれる 世界のすべてが掌の中で震え 僕は笑い、泣き、ただ存在していた ――そして、これが生きるということだと知った あは!あははは!あははははははは!