
[Intro] たぶん終わったと思ってた でも、ただ通りすぎただけだったんだ [Verse 1] 中学の制服、スカートのすそ、誰かに切られたことがあった 保健室でうそついた 「どこかにひっかけた」って 体育祭は、ケガっていってやすんだ 足じゃなくて、胸がいたくて動けなかった 教室じゃ わらいごえがいつもとおくて ちかづけば、こっち見て黙る女子グループ 世界の端っこで息してた そのころが頭から離れないまま、オトナになった [Verse 2] 高校の屋上でタバコすってた 叱られたときだけ世界に存在できた気がしてた バイトさきで皿をわった日、何もいわずに土下座した どなられるより、無視されるほうがこわかったから 雨の日の大学の出口で 最後の別れつげたアイツに 「もうムリ」っていったあと、 つかんできた手をふり払って けりとばした ツバを吐きかけて たちさった それが初めて 自分をまもった瞬間だったきがする [Pre-Chorus 1] 誰みたいになりたいとか 全然ないけど 誰かになれば 楽だったのかもとも思う でも、にあわない服 着れない笑顔 やっぱりどこかで、私じゃないって思ってしまう [Chorus 1] これはまだ 思春期の途中で ちゃんと終わらせられない感情ばっか ひっかかってる 未熟なまま オトナのふりが ウマくなってしまった私が きえてしまわないように こうして また声をだしている 思い出はゆるせないけど 忘れたくもないから [Verse 3] 電車の窓に映った顔が ほかの誰かだったらって 何度もおもった 通勤電車の朝 好きだったかもしれない人に 何を云うこともできないで 友達のふりしてた私を いまはせめたくない 大人になったら全部平気になると思ってた でも今のほうがうまく泣けなくなっただけだった おしいれの奥で丸まってる毛布 まだ抱いて寝る夜がたまにある ほんの一瞬、あのころの続きがこわくなる [Pre-Chorus 2] アオコってナマエ 呼ばれるたびに ちょっとずつ距離ができる感じがして ほんとの私は 지은っていうべつのヒビキで もっと誰かに、そっと名前よばれたかっただけかもしれない [Chorus 2] これはまだ 思春期の途中で どの扉も 自分から閉めてきたくせに 未熟さのせいにして逃げたこともたくさんあるよ でも、それでもいいって思える日が ひと月に一日くらいはある それだけで 今日はちゃんとここにいられるきがする [Bridge] 本当はもっとちゃんと生きたかったとか もっとちゃんと愛されたかったとか いろいろあるけど、 でも今は “ここにいる” ってことが いちばんの答えだと思ってる カラっぽの部屋でギター鳴らして ひとりの日々にコードをきざんだ 誰にもみせたことないノートに あのときの私を 書きだしてる [Final Chorus] これはまだ 思春期の途中で 未熟な気持ちが ずっと胸の奥で動いてて 痛みも声も見栄も嘘も まとめてひきずりながら 転んでも立ち止まらずに ここまできたってことだけが なんかうれしい 誰かに認めてほしいわけじゃないけど もしも明日がつづくなら 少し優しくなれたらいいな 私にだけは [Outro] I’m always living in the season called adolescence... Season everlasting, and it's finally mine alone... [End]

