[復讐は神のもの] [Verse 1] 「復讐は神に任せなさい」 震える指で 書き写した にじんだインク 血のあと 机の角で 夜が欠ける あの日の声が まだ刺さる 笑った顔と 真っ赤な嘘 ゆるせと言うなら 見ててくれ 胸の底で やいばが光る [Chorus] 復讐は神に任せなさい そう唱えながら 俺がやるべきか 奪われたもの 数えきれないから せめてこの手で ふくしゅうするのか 復讐は神に任せなさい 口ではしたがう 目はちがう 「悪に悪で応えるな」と その声を 盾にして進む (oh) [Verse 2] チャペルの隅 ひとりきり ろうそくの火が 揺れて笑う 祈りのふりで 計画を 細い紙片に 書き足してく 赦しの言葉 暗記した 呪文みたいに なめらかだ たえろと教えた  あのページを拳握る [Chorus] 復讐は神に任せなさい なら 俺の中の神でいい 黙って見てる だけの誰かより 血を知る怒り 信じてみる 復讐は神に任せなさい そう言った声を よろいにして 「悪に悪で応えてはならない」 その行を俺を書く(hey) [Bridge] 間違いか 正しさか そんな天秤 もういらない 許しの影を 踏みつけて やっと息ができる 夜明け前 街は白い 誰も俺を 止められないけど 神はきっと 見ているから 代わりに裁いてくれる [Chorus] 復讐は神に任せなさい 最後に笑うのは どっちだ 祈りと呪いが 同じ声で 喉を焼きながら 歌になれ 復讐は神に任せなさい 何度もつぶやきながら踏み越える 「悪に悪で応えてはならない」 その教え抱きしめて(oh yeah)