
[Intro] ねえ見ていて 君がまた転ぶところも 笑ってしまうくらい 人は今日も愛おしい ⸻ [Verse 1] ねえ聞こえる 街の隅で鳴るため息 愛されたいって言葉さえ 喉元でまた飲み込んだ 君だって知らないでしょ? 僕にだって分からないかな? 誰にも言えない夜ほど 本音は満月に吸い込まれる ああ また誰かが 強がりの仮面を被って 「平気」なんて嘘を吐いて 少し泣きそうに笑ってる それが君らしくて 少し可笑しくて どうしようもなく 愛しく見えるんだ ⸻ [Pre-Chorus] 憎らしいほど 素直じゃなくて 優しくされると すぐに目を逸らすくせに 君の視線と 僕の視線が混ざって 甘いキスを交わしてる 本当は誰より 愛を欲しがってる ⸻ [Chorus (Clap your hands rhythmically)] 踊れ 夜が明けるまで 傷だらけの心でいい 恋も友情も 憎しみさえも 君を形作る光だ 笑え 泣きながらでも 転びながらでも構わない 人は愚かで だから綺麗で 誰かを愛してしまうんだ ⸻ [interval] [Verse 2] また独り ネオンに溶ける帰り道 「どうせ僕なんて」なんて 古い台詞を口にしてる だけど君が本当に嫌いなのは 世界じゃなくて 傷つく自分自身だろう 愛されたいなら そう言えばいい 寂しいなら そう泣けばいい それでも笑ってしまうのは 君の不器用な優しさが 隠しきれずに零れてるから それさえも逃さないのは 僕の優しさなのかもね ⸻ [Bridge] 見てるよ 誰も知らない君を 恋に破れて 友情に救われて また憎んで また好きになって どうしようもない輪廻の中で 人は何度でも 誰かに手を伸ばす それが可笑しくて それが尊くて 傍観者の僕でさえ 胸が熱くなる 高鳴りを君の耳元で 聞かせてあげたいよ …おいでよ ほら ⸻ [Big Chorus] 踊れ 夜明けの街で 負け犬だって吠えればいい 遠吠えの声も 恋の残響も 空へ混ざって歌になる 走れ 涙の先へ 綺麗じゃなくて構わない 憎らしいほど 素直で弱い そんな君を守りたい ⸻ [Outro] ねえ聞かせて 君の好きな歌になった? その答えがまだ無くても 僕は君を置いていかない 朝焼けの向こうで また誰かが笑ってる 君もきっと 笑えるから ほら、笑えよ …可愛いいね

