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諏訪原の三日月(諏訪原城)

牧之原の台地 風が吹き抜けて 大井川の流れに 夢を重ねる 父が残した 軌跡のその先へ 私は誓うの この土に深く 武田の知略 咲かせるために 東海道を見下ろす 静かな瞳 家康の焦燥さえ 風が運ぶわ 三日月の堀 美しく穿ち 招き入れるは 戦の円舞曲 舞い踊れ 円かなる 丸馬出 攻めと守りが 織りなす極み 最強の誇り 胸に抱きしめて 紅き風よ 時代を駆けて 高天神へ 道は続くの 二俣への道 守り抜く絆 兵糧の響きは 希望の鼓動 古い慣習を 知略で塗り替え 新しい武田を 見せてあげるわ 諏訪の神威よ 私に宿れ 静寂に包まれた 牧之原の夜 虎の咆哮は 星まで届く 計算された 死角なき美学 鉄壁こそが 私の正義 舞い踊れ 円かなる 丸馬出 勝頼(私)の軍略歴史に刻む 敗北を知らぬ 全盛の光 紅き旗を 高く掲げ この諏訪原に 夜明けを呼ぶの