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自傷の宴

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V6

綺麗な嘘を 顔に塗り重ね 知らない誰かを 鏡に住まわせた 拍手のたびに 古い傷が鳴る 不器用な指で 積んだ日々が崩れる 認められるほど 遠ざかる輪郭 笑う仮面の裏で 過去の私が裂ける 捨てたいのに 抱きしめている この偽物が 私を守るから 私が私に 石を投げる 綺麗な嘘で 名前を消す 逃げ道なんて 最初からない 愚者は荊へ 血を選ぶ ララララ ラララ 喉の奥で 本当の声が まだ噛みつく 誰かの望む形へ 骨を削り 足りない部分を 光沢で隠した 昔の私が 戸口で呼んでも 聞こえないふりして 鍵を飲み込んだ 赦したいのに 赦せないまま 自分の手で 自分を裁く 私が私に 石を投げる 綺麗な嘘で 名前を消す 逃げ道なんて 最初からない 愚者は荊へ 血を選ぶ ララララ ラララ 舌を滑らせ 本当の声を また踏みつける あぁ 誰のための顔 あぁ 誰のための傷 虚像が王座で笑うほど ひび割れた過去が 足元で息をする 私が私に 石を投げる 綺麗な嘘を 抱いて進む 帰る場所さえ 自分で燃やして 愚者は荊を 血で染める ララララ ラララ 笑いながら 本当の私を 呪い続ける それでも仮面は 剥がれない それでも足は 荊へ向かう 愚かさだけを 連れて行く