
[Intro] [Verse 1] 冷めたコーヒー かき混ぜながら 今日の理由を 底へ沈めた 眠れないんじゃない 眠るほどでもない そんな顔して 朝を待ってる 誰かの正論 薄めて飲んで 苦くもないのに 眉をひそめた まともなふりは 三分で飽きた 時計の針だけ 働きすぎだろ [Pre-Chorus] 優しさなんて 量を間違えれば 胸焼けするだけ [Chorus] ミルクと苦味を流し込んで 曖昧なままで息をしてる 救われたいほど素直じゃないし 壊れるほどには本気じゃない カフェインまみれの指先で くだらない明日をかき混ぜる まともな答えを探すより 今夜を越えれば それでいい [Verse 2] 黒いジャケット 椅子に引っかけ 脱いだ強がり 床へ落とした 孤独が好きとか 自由がいいとか 言葉にすれば 安っぽくなる 通知の光が 瞬いて消える 誰かの幸せ 素通りしてく 羨ましくない 興味もないと 二度も言うほど 気にはしている [Pre-Chorus] 思い出なんて 砂糖を足したって 後味は変わらない [Chorus] ミルクと苦味を流し込んで 不機嫌な夜を飼い慣らした 夢を語るほど若くはないし 諦めるほどに賢くもない カフェインまみれの心臓が まだ終われないと騒いでいる うまく歩けなくても構わない 倒れなければ それでいいだろ [Bridge] 空っぽのスプーン 舌に触れた鉄の味 何も残ってないはずなのに どうしてまだ苦い 格好悪いまま 朝になればいい 綺麗に生きる気なんて 最初からない [Guitar Solo] [Final Chorus] ミルクと苦味を流し込んで 曖昧な今日を飲み干してる 愛されたいほど素直じゃないが 忘れられるほど軽くもない カフェインまみれの指先で 新しい傷をかき混ぜる 何かになろうとしなくていい 俺は俺のまま 朝を待つ 冷めたカップを置いた音だけ やけに静かに響いていた 朝が来たなら それでいいだろ 今日も生きたと笑えばいい


