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霧(きり)越(ご)え未(み)練(れん)2

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[Intro] (instrumental,shamisen,slow) [verse] 闇(やみ)に沈(しず)む 天城(あまぎ)の道(みち) 人目(ひとめ)忍(しの)んで 名(な)を捨(す)てる 戻(もど)れぬ恋(こい)と 知(し)りながら 女(おんな)は影(かげ)を 踏(ふ)み分(わ)ける [build-up] 心(こころ)が先(さき)に 堕(お)ちてゆく 理性(りせい)は霧(きり)に 溶(と)けてゆく [chorus][belting][intense] 越(こ)えてはならぬ 天城(あまぎ)越(ご)え 掟(おきて)破(やぶ)りの 恋(こい)と知(し)り 燃(も)える情(じょう)が 血(ち)を焦(こ)がす 女(おんな)は罪(つみ)を 抱(だ)きしめる [interlude] (instrumental,shamisen) [verse 2] 噂(うわさ)冷(つめ)たい 谷風(たにかぜ)が 背中(せなか)の未練(みれん) 撫(な)でてゆく 帰(かえ)る言葉(ことば)は 失(うしな)くし 名(な)を呼(よ)ぶ声(こえ)も 遠(とお)ざかる [build-up] 許(ゆる)されぬ夜(よる)と 知(し)りながら 情(じょう)だけが 先(さき)に立(た)つ [chorus][belting][climax] 越(こ)えてはならぬ 天城(あまぎ)越(ご)え 涙(なみだ)さえも 追(お)い越(こ)して 戻(もど)れぬ道(みち)を 選(えら)ぶから 女(おんな)は闇(やみ)に 身(み)を投(な)げる [interlude] (instrumental strings) [bridge][passionate] 生(い)きる意味(いみ)さえ 失(うしな)って それでも愛(あい)に 縋(すが)りつく 名前(なまえ)の無(な)い この胸(むね)で 一夜(ひとよ)の夢(ゆめ)を 信(しん)じたい [chorus][soaring][climax] 越(こ)えてはならぬ 天城(あまぎ)越(ご)え 霧(きり)を裂(さ)くほど 声(こえ)を上(あ)げ 罪(つみ)も明日(あす)も 捨(す)てたまま 女(おんな)は愛(あい)に 堕(お)ちてゆく [outro][fade-out] (instrumental,shamisen,slow fade)