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歪ノ心 feat.VOCALOID

君の歩く道は いつも光が差して 誰もが手を振る 主役のステージ 「流石だね」って 拍手を送る僕は 引き立て役のモブに ちょうどいいや 比べて、凹んで、勝手に傷ついて また部屋の隅で 気が滅入る ねえ どうしてそんなに眩しいの? 僕の影が どんどん黒くなっていく 大嫌いだ、なんて嘘をついた 本当は君になりたかったんだ この歪んだディストーションじゃ 君の綺麗なハローは消せないや! 隣を並んで 走っているつもりだった いつの間にか 背中も見えなくなって 「マイペースでいいよ」なんて優しい言葉 今の僕には 一番の毒薬だ 劣等感、嫉妬心、名前をつけたら 自分がもっと 醜くなる また夜の底で 息を詰まらせて 壊れそうなリズムを聴いている 大嫌いだ、なんて嘘をついた 優しい君を 責められるわけないじゃん この泥だらけの16ビートじゃ 君の歩幅に 追いつけやしないんだ! 君を嫌いになれたら どんなに楽だったろう そしたら全部 あいつのせいにできたのに それができない自分が 一番大嫌いだ 大嫌いだ、なんて嘘をついた! 本当は 誰より認められたかった! この歪んだプライドを 掻き鳴らして 僕は僕の 不格好な歌を叫ぶよ! [End]