
折れた羽を隠すみたいに 笑ってたあの日の僕は 「大丈夫」って言うたびに 少しずつ死んでた 沈むたびに深くなる夜 逃げ場みたいに暗くなる でもそこでしか見えない光を 僕は知ってしまった 翼をもがれても飛べ 飛べ 飛べ まだ飛べ 影があるから光は刺さる 壊れてもいい行け 翼をもがれても飛べ 飛べ 飛べ まだ飛べ 落ちた場所が"スタートライン"だ 何度でも 何度でも飛べ 飛べ 飛べ まだ飛べ 「もう無理だ」って呟いた声 誰よりも近くで聞いてた 飛べない理由だけが やけに上手くなっていった 見上げた夜に滲んでいた 赤い月だけやけに近くて 終わりみたいな色なのに なぜか呼ばれていた 壊れた夢でいい その破片で光れ 翼をもがれても飛べ 飛べ 飛べ まだ飛べ 綺麗じゃなくていいから この闇ごと燃やせ 翼をもがれても飛べ 飛べ 飛べ まだ飛べ 赤い月が滲む夜でも 何度でも 何度でも飛べ ねえまだ終わってないよ 呼吸してるならそれが答えだ 血みたいに滲む月の下で それでも空を選べ 翼をもがれても飛べ 飛べ 飛べ まだ飛べ 影があるから光は叫ぶ この命で照らせ 翼をもがれても飛べ 飛べ 飛べ まだ飛べ 赤い月が夜を裂く頃に 「ここからだ」って飛べ 飛べ 何度でも ねえ空ってさ... 落ちたやつにも優しいのかな

