
静かな夜に 息をひそめて 言えなかった言葉が 胸に残る 遠ざかる光 追いかけるほど 自分の影が 長く伸びていく 壊れそうな願いを 両手で抱えたまま 間違いだらけの明日へ それでも歩いていく まだ夜明け前 世界は揺れて 確かなものは 何もないけど この鼓動が 嘘じゃないなら 僕らはきっと 辿り着ける 誰かの声に 似せた答えで 本当の自分を 隠してた 選ばれなかった 可能性たち 今も心で 息をしてる 失うことを恐れて 何も掴めなくて それでもこの胸が 前を向けと言う もうすぐ夜明け 世界は変わる 昨日の僕に 手を振って この一歩が 小さくても 確かに今を 生きてる まだ完全じゃなくていい 欠けたままでも 進めばいい 夜明け未満の空に 願いを放て

