[Intro] (風が砂漠を渡るように 耳がそっと動く) [Verse 1] 言葉の裏側 読み取るのが得意さ 君が黙っても 空気が教えてくれる 大きな耳は伊達じゃない ささやきひとつで 世界が開く [Pre-Chorus] グリモワールの片隅に 小さな使い魔 ひとり 主の心を映す鏡 それが僕の魔法 [Chorus] 察しの魔法で 駆けてゆく 砂漠の風よりも速く 君の「なんとなく」を掬い上げて ほら 言葉になる前に [Verse 2] 難しい呪文はいらないよ 必要なのは ちょっとした間合い フェネックの耳は嘘つかない 本音はいつだって 小さな声で鳴る [Bridge] 魔導書のページをめくるたび 新しい問いが降ってくる 全部は返せないけど 一番大事なひとつを 選ぶよ [Final Chorus] 察しの魔法で 寄り添うよ 砂漠の夜よりもそっと 君の「まだ言えない」を待ってるから ほら 準備ができたら呼んで [Outro] 「耳をすませば 聞こえるでしょ?」 「小さな使い魔は いつもここにいるよ」
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