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転んだ日々を 砂時計みたいに返して 流れた時間 掌でそっと受け止める 狭い迷路でも 道はきっと見えるさ 胸の奥で 小さな光が芽を出す 揺れても 折れない芯がある メトロノームみたいに 鼓動が進めと鳴る さあ 転がる未来に追いついて ひとりじゃないよ 声が背中押す 不安の雲さえ 笑って飛び越えて 鼓動のまま 進んでいける ため息さえも 空に放って軽くなる 雑踏みたいな日々で 光るピースを拾(ひろ)う こぼした弱気も 今は宝石みたいだ ゆっくりでもいい 踏み出すたび変われる 曖昧な未来でも 手探りで掴めばいい 揺れる視界の奥で 光が呼んでいる 昨日の僕らを 追い越して 重なる声が 未来を染めていく 不確かな道も 混ざれば強くなる ここからまた 歩き出せる 涙も 止まる前提で落ちて 願いのカケラが騒ぎ出す 次の景色が呼んでいる 限界なんて 追い抜いてしまえよ 散らばる願いを 拾(ひろ)い集めながら ひとりじゃないことが 力になる 終わらない夢を つないでいこう ハミングまじりの風が吹き 合図みたいに 胸が跳ねる 僕らはまだ 途中のままで 未来はきっと ここから変わる 前へ 前へ メロディが未来へ導く