[Verse 1] 根を張る大地の奥で 眠る地図が息をする 小さな手で描いた円が 忘れられた過去を呼び起こす 樹海は語り部のように 幾千の炎を覚えている 消えたものは終わりじゃない 光をまとい生まれ変わる [Pre-Chorus] 耳を澄ませば聞こえる 土の下の鼓動が 闇へ還るその種にも 未来への約束がある [Chorus] 目を覚ませ! 青い地球よ 目を逸らすな! 蒼い地球よ 僕らは一瞬の命じゃない 君が生んだ光そのもの 目を覚ませ! 青い地球よ 目を逸らすな! 蒼い地球よ 海の中も 森の奥も 聖なる何かがほどけてゆく [Verse 2] ガラス色の波の下 銀の群れが夢を描く 消えた世界の記憶たちは 新しい歌へ姿を変える 顔は霞み 火は揺れても 残る灯は空へ昇る 失うことは消えることじゃない 新しい空に還ること [Pre-Chorus] 森は今日も歌っている 石と樹皮のその向こう 手を伸ばした子どもたちは ひとりじゃない未来を見る [Chorus] 目を覚ませ! 青い地球よ 目を逸らすな! 蒼い地球よ 僕らは一瞬の命じゃない 君が生んだ光そのもの 目を覚ませ! 青い地球よ 目を逸らすな! 蒼い地球よ 海の中も 森の奥も 聖なる何かがほどけてゆく [Bridge] 瞳を閉じれば輝いている まぶたの裏の無限の野原 眠る命をつなぐ意識 癒え始める星の傷跡 静かに言おう はっきり言おう 「もういらない」 恐れも 憎しみも 争いも 分断も 「もういらない」 灰の中から 雨の中から 僕らは何度でも帰ってくる [Final Chorus] 目を覚ませ! 青い生命体よ 目を逸らすな! 蒼い生命体よ 僕らは一瞬の命じゃない 君が生んだ光そのもの 目を覚ませ! 青い生命体よ 目を逸らすな! 蒼い生命体よ これから生まれてくる子どもたちへ 「もういらない」 その囁きが光になり 世界はもう一度生まれ変わる 目覚めて 青い地球よ 夢を見ることを思い出して