
[Verse 1] 時計は止まり、夜は更けていく 明かりが灯り、恐怖は消え去る 幕が上がり、観衆が押し寄せる でも、私がただ望むのは、あなたがここにいてくれること この仮面の裏に、私は身を隠す 日々、作り物の笑顔を貼り付けて 彼らは私の名を呼び、歓声を送るけれど 彼らには見えない真実を、何も知らない [Pre-Chorus] かつてはあなたが私の隣に立っていた あなたが闇を消し去ってくれた 今、誰もいないスポットライトを浴びるたび あなたがもうここにいないことを思い知らされる [Chorus] どこへ行ってしまったの? どこへ行ってしまったの? 叫んでも、誰も知らない どこへ行ってしまったの? あなたが必要なの 音楽は流れるけれど、私に聞こえるのは 頭の中で響く孤独な声だけ もう一度あなたに会えたらと願っている [Verse 2] 観客が叫び声を上げる ショーを求め、私を舞台へと急かす ステージの裏で影が待ち構えている 歪んだ笑み、そして沈黙の檻 彼は「歌え」と言うけれど、私は首を振る それはかつてあなたが口にした言葉じゃない 「あなたじゃない、私に必要なのは」と告げても 彼はただ笑い、私に歌うよう強いる [Pre-Chorus] 光の向こうでライオンたちが待ち構えている その瞳は夜を切り裂くように燃えている かつては彼らを知っていた、優しかったのに 何かが彼らの心を変えてしまった [Chorus] どこへ行ってしまったの? どこへ行ってしまったの? 叫んでも、誰も知らない どこへ行ってしまったの? あなたが必要なの 音楽は流れるけれど、私に聞こえるのは 内側から響く叫び声だけ 終わらせることのできない、壊れた歌 [Verse 3] 音楽が始まり、私は自分を見失う また新たな夜、また新たな役柄 演じることを求められる一方で もっと暗い何かが形を成していく ライオンが突進し、幕が揺れる 私はよろめき後ずさり、逃げ場を失う 光の下、床に倒れ込み すべてが白く霞んで消えていく [Bridge] 私は一人なの? 誰かそこにいるの?人混みの中を探すけれど そこにあるのは空っぽの椅子だけ 君の声が聞こえる気がする それとも、ただの夢なのだろうか 君に手を伸ばしてみるけれど 君の姿はどこにもない [サビ] どこへ行ってしまったの? どこへ行ってしまったの? 問いかけても、誰も知らない どこへ行ってしまったの? ここにいてほしいのに 振り返るたび、君はもういない ショーは続いていく ショーは続いていく [最後のヴァース] 今の自分がどんな姿か、ようやくわかる 陽光の下、化粧を施した顔 舞台の裏に囚われた生き物のように 檻の中で、ただ回り続けている 彼が手綱を操り、僕はそれに合わせる 観客は叫び、僕の歌を求めている けれど、ライトを浴びながら僕は知っている 彼らが呼ぶような「怪物」などではないと [アウトロ] 幕が下りる 観客は去っていく 誰もいない舞台に 君の歌が残っている 夜に向かって 君の名を呼ぶ そしてライトの下 観客と向き合う ショーは続いていく…… でも、君はもういない。

