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LAKE BIWA 100 - 宝ものの道

Verse 1 夜明け前の 冷たい空気 胸の奥が 少し震える 眠れぬ夜を いくつ越えただろう この朝のために 誰も見ていない道を走り 雨(あめ)の音を聞きながら 家(いえ)の灯りを背にして 何度も 夢を描いた Pre-Chorus 今日ここに立てたこと それだけで もう奇跡 支えてくれた人の手を 胸に感じて Chorus これが レイク・ビワ・ひゃく 人生をかけた旅のはじまり どんなかぜも どんな雨も 越えていける気がするんだ この道の果てに きっと見える 自分がいる Verse 2 鈴鹿(すずか)の稜線 風が唸る 岩をつかみ 息をのむ ございしょ かまがたけ 空の下で 孤独を知る 体が重くて 足が進まない ジェルの甘さも 受けつけない 誰もいない稜線で 不安が心を揺らす Pre-Chorus それでも止まらないのは あの日の約束があるから 誰かの声が背中押す 「ここまで来たんだ」 Chorus これが レイク・ビワ・ひゃく 暗闇の中で見つけた光 痛みも迷いも 抱きしめて 少しずつ前へ進むんだ この道の果てに 本当の自分がいる Bridge 比叡(ひえい)の森を抜けるころ 眠気と孤独が忍び寄る 誰かの灯りが見えた気がして また走り出せた 足の痛みも 遠い記憶 夜を越えたら もう恐れない 心の中で繰り返す 「最後まで行くんだ」 Bridge 2 比良(ひら)の風が頬を撫でる 権現(ごんげん)の尾根を越え 蓬莱(ほうらい)の空に叫ぶ 「ここまで来たんだ!」 遠くに見える 鈴鹿(すずか)の山 あんな場所から走ってきた 信じられないけど確かに 自分の足で来たんだ Final Chorus ① これが レイク・ビワ・ひゃく 終わりじゃない 始まりの歌 苦しみも喜びも 全部この手で掴んだ この旅で見つけたもの それが僕の 宝もの Final Chorus ②(Reprise) これが レイク・ビワ・ひゃく 心の中の 光の道 今までの日々が すべて意味を持つように ありがとうを抱いて 琵琶(びわ)の風に包まれる Outro いつかまた この道を思い出す 遠くの山を見上げながら あの日の僕に 伝えたい 「ちゃんと最後まで 走りきったよ」