
積み上げた不正解の数が これまでの人格を物語る ノイズに塗れた景色を 綺麗に感じてきた頃 私が私じゃなくなる 憎しみも悲しみも消したと 言い切ろうとすることで 余計にその陰影が色濃くなり 整合性のとれない 継ぎ接ぎの人間もどき こんなもの必要ない 楽になりたい それなのになぜ…… ああ…… 壊れたときに初めて 心を知った irony 抱きしめた憂いが 凍りついて私になる 何度世界から弾かれても この胸に残る 「生きたい」という 矛盾こそが存在の証明 壊れたときに初めて 心を知った irony 抱きしめた憂いが 凍りついて私になる

