
[Intro] [Verse 1] 薄いフィルムのような不安が浮く ためらいは点線、途切れてはつながる 呼び名のない想いが隅で息をひそめ 否定も肯定もまだ色を選ばない 追いきれない理由をひとつ置き去りにして 次のページへと縁だけめくる [Pre-Chorus] 目印はいらない、迷いのままで はみ出す線を怖がらないで 言い訳はここに置いていこう まだ空欄でいい [Chorus] 書きかけでいい 書きかけでいい まっさらの余白で続ければいい 書きかけでいい [Verse 2] 境界は曖昧、曇りガラスみたい 近づけば滲み、離れれば輪郭 ふとした沈黙が返事の形になって 言葉は順番もたどたどしいまま 誤字と正字のあいだで笑って 見えない見出しを二人でつける [Bridge] 完璧を待っていたら置いていかれる ひとつ欠けたままでも始められる 大事なのは線の太さじゃない この余白から物語になる [Chorus] 書きかけでいい 書きかけでいい まっさらの余白で続ければいい 書きかけでいい [Outro] 余白がなくなる前に 書きかけでいい

