
【Verse 1】 夜の窓辺 指先で ひとつ またひとつ 願いを書いた 届かないものほど 綺麗で 星は静かに 頷いた 名前を呼ぶ声が 少し遠くなる 気づかないふりで また空を見上げた 【Pre-Chorus】 ねえ いくつ預ければ ちゃんと救われるの? 【Chorus】 星に預けたぶんだけ 私が消えていく 光るほどに 空になっていくの 願いは叶うたび 何かを奪っていく 優しい顔で 全部連れていく 【Verse 2】 叶った夢は 手の中で 温度もなく 崩れていく 足りないのは 何だった? もう思い出せないまま 鏡の中の私 少し違って見える 笑っているのに 誰か分からない 【Pre-Chorus】 ねえ 最後に残るのは 願い? それとも私? 【Chorus】 星に預けすぎたね 戻れなくなるほど 綺麗なほど 壊れていくの あの夜空に渡したのは 夢じゃなくて 気づけばもう 私だった 【Bridge】 消えかけた声が 夜に溶ける 名前さえ 遠くなる それでもまだ 願ってしまうの 光が 優しすぎるから 【Final Chorus】 星は何も言わずに 全部受け取る 代償さえ 教えないまま 最後の願いが 叶ったその時 ここにいたはずの 私はいない 【Outro】 夜の窓辺 空を見上げて もう何も 書けなくなった

