[Verse 1] 冷めたスープみたいに夜が広がって 温度のない言葉が部屋に残ってる 答えを選び続けて息が詰まって 胸の奥だけが追いつけずにいた [introduce] [Verse 2] 誰かの基準で測られるたびに 自分の輪郭が薄れていく 言えなかった言葉の振動が ポケットの底でまだ揺れていた [Pre-Chorus] 性格診断みたいに 簡単ならよかったのに 選べば答えが出るなら 迷った跡や立ち止まった時間に 意味を探さずに済んだのに [Chorus] 明かりの少ない方へ歩いてきた それが私だと知っていて 何かを掴むより先に 手放すことが上手くなってしまう [Bridge] 正しさから外れた場所で 壊れないことだけを選んでいた [Last Chorus] 明かりの少ない方へ歩いてきた それが私だと知っていて 信じることをやめた代わりに 手放すことが上手くなってしまう [Outro] 明かりの少ない方へ歩いてきた それが私だと知っていて 何かを掴むより先に 手放したままで立っていた