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午前0時の招待状

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V5.5

[Intro] [Clock Chime] [Royal Piano] [Soft Strings] 午前0時―― 眠っていた夜が ひとつ 目を覚ます 閉ざされた扉に 今夜だけの鍵を差し込む [Male Spoken] 「舞踏会は、もう始まってる。」 [Verse 1] 月明かりを纏う街 静寂だけが残る頃 誰にも届かないはずの鐘が 君のいる夜へ鳴り響く 白い幕がゆっくり開いて 星のような灯りが灯る まだ見えない君の姿を 僕は客席の奥に探す 名前も知らない 顔さえ見えない それでもなぜか 君だと思った [Pre-Chorus] 今夜ここへ来た理由を 無理に言葉にしなくていい ただ一度 僕を見つめて この夜の続きを 君と始めたい [Chorus] 午前0時の招待状 君のために扉を開ける ガラスの靴は置いておいで その声だけを目印にする 何千人の光の中 たった一人を探してる まだ名前のない姫君へ 今夜の舞踏会で 君を見つけに行く [Verse 2] 飾り立てた夢じゃなくて 少し欠けたままの願い 誰にも見せず隠していた その小さな傷も知りたい 笑顔の裏に隠した夜も 眠れなかった朝も ここへ来るまでのすべてを 魔法に変えてしまえばいい 綺麗じゃなくていい 完璧じゃなくていい 僕が探しているのは そんな姫じゃない 君が君のままで いられる場所を探してる [Pre-Chorus] 時計の針が 12を越えたその瞬間 現実と夢の境界が 静かにほどけていく [Chorus] 午前0時の招待状 今夜も扉を開いていく 決められた運命なんて ここにはまだ書かれてない 君が一歩 近づくたび 夜の景色が変わっていく 何千人の中にいたって 僕は君を探し続ける 今夜の姫は どこにいる? [Interlude] [Royal Waltz] [Strings and Piano] [Male Spoken] 「……いた。」 [Silence] 「やっと、見つけた。」 [Long Pause] 「今夜の姫は――君だ。」 [Beat Drop] [Modern Four-on-the-Floor] [Bridge] 魔法はいつか解ける 夜明けは必ずやってくる だから今だけは 時計なんて見なくていい この瞬間に交わした 君と僕だけの約束を 誰にも知られないまま 胸の奥にしまっておこう もし明日の夜 またこの扉を開けたなら 僕はきっと もう一度 君を見つける [Build Up] 午前0時を越えて 鐘が何度鳴ったとしても この舞踏会は 終わらない さあ―― 次の一歩を 僕と踏み出そう [Final Chorus] 午前0時の招待状 今夜も君へ届けよう ガラスの靴なんていらない 君がここにいる それだけでいい 何千人の光の中 僕は君を見失わない この夜に集まった姫たちへ 僕は何度でも 招待状を書くよ 夜が明けても 魔法が消えても また午前0時になれば この扉を開くから その時は―― 君から僕を 見つけてほしい [Final Tag] [Music Drops] [Soft Piano] 午前0時―― [Single Bell] [Male Spoken] 「次の招待状も、君宛てだよ。」 [Outro] [Soft Strings Fade]