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風の遺跡の狛犬の神獣 (Cover) #SUNO光と闇の競奏

V5

[Verse 1] かぜがとおり抜ける いしのかいろ こけむしたはしらに みみを澄ませば せんねんぶんのささやき 聞こえてくる 「まだ…ここはけがしてはならぬ」としずかに伏せた ひとみのおくには ひとのごうも せかいのゆがみも すべてうつして それでもなお かぜを撫でるように おを揺らす [Verse 1] 風が通り抜ける 石の回廊 苔むした柱に 耳を澄ませば 千年分の囁き 聞こえてくる 「まだ…ここは穢してはならぬ」と静かに伏せた 瞳の奥には 人の業も 世界の歪みも すべて映して それでもなお 風を撫でるように 尾を揺らす [Chorus] 雷よ 落ちろ 雹よ 砕けろ この聖域を 汚す者にだけ 心を裂いて 牙を剥いても 守りたいものがあるから穢れを知るほどに 愛しくなる この大地と ここに生きる者たちを 傷ついたまま 吠え続けるよ 風の遺跡の 狛犬は [Verse 2] 夜になると 星さえ遠くて 闇が這い寄る 足音がする それでも私は 動かない 動いてはいけない そう決めたから血の匂いも 憎しみの熱も すべて飲み込んで 凍らせてきた この身が砕けても 構わない ただ 君たちが笑っていれば [Bridge] 誰かがまた 剣を抜く音がする 欲と恐怖が 空を覆う ああ もう一度 嵐を呼ぼう 私の心が まだ持つうちは [Chorus] 雷よ 落ちろ 雹よ 砕けろ この聖域を 汚す者にだけ 骨まで削って 涙を凍らせ 守りたいものがあるから穢れを知るほどに 愛しくなる この大地と ここに生きる者たちを 傷だらけでも まだ立っている 風の遺跡の 狛犬は [End]