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楕円の祈り、泥だらけの頂

[Verse 1 - 抑えた声、嵐の前の静けさ] 傷だらけの朝が また僕らを呼び起こす 洗っても落ちない泥が 皮膚に染み付いて取れない 「痛い」なんて言葉は とうに捨ててきた ただ あの頂(いただき)の景色が見たいだけ [Pre-Chorus - 次第に熱を帯びる、鼓動の高まり] 不規則に跳ねる 運命みたいなボール 追いかけて 転んで また立ち上がる 理屈じゃない 計算じゃない 身体(からだ)が勝手に 熱を求めてる [Chorus - 爆発的な感情、声が割れるほどの絶叫] 走れ 心臓が焼き切れるまで 重なる呼吸 一つの巨大な生き物になって 誰かのために 身体(み)を投げ出す瞬間 僕らは 誰よりも自由になれる 一番高い場所にある 冬の光を掴むために [Verse 2 - 荒々しい息遣い、力強い決意] 綺麗な言葉はいらない 必要なのは覚悟だけ ぶつかり合う音 軋む骨の音 それが僕らの 生きてる証拠(あかし)だ 終わらせない まだ ここじゃ終われない [Bridge - 静寂、内省的だが芯のある声] いつかこのジャージを 脱ぐ日が来るとしても 今日流した汗と涙は 永遠に乾かない 信じてる 背中を預けた お前たちを [Chorus - 最大の盛り上がり、アンセムのように] 進め 壁を砕いて その先へ 泥だらけの勇者たちが描く 放物線 痛みを超えて 恐怖を超えて 僕らは 伝説(レジェンド)に変わる たった一つの 栄光の冬へ [Outro - 余韻、遠くを見つめるように] ノーサイドの笛は まだ聞こえない まだ 走れる