
[Verse 1] 街角のゴミ箱 吐き捨てられた声 誰かの昨日が くしゃくしゃのまま 愛も嘘も 残響だけ 消えないのは どちらだろう [Pre-Chorus] ひらり ひらり 舞うメモの端に 綴られた 「さよなら」 の一文字 拾い上げる指先は 何を望んでいるの [Chorus] 言葉のゴミ箱 溢れたままで 足元に散らばる 無数の後悔 誰のものでもないはずなのに なぜか胸に 刺さって抜けない [Verse 2] 夜明けの駅には 破れた誓い 歩道の片隅 置き去りの独白 誰も気づかず 踏みにじってく 残された影 ただ揺れていた [Pre-Chorus] じわり じわり 滲むインクが 行き場をなくして 叫んでる 拾い集めた言葉だけ まだここに残るの [Chorus] 言葉のゴミ箱 埋め尽くされて 昨日の声が まだ響いてる 消したはずの記憶なのに なぜか胸に 焼きついて離れない [Bridge] 破り捨てた未来の断片 音もなく崩れ落ちて それでも指先が探してる まだ間に合う まだ間に合うと [Final Chorus] 言葉のゴミ箱 もう空っぽにして 新しい声で 満たしたい 踏み出す先に何もなくても 今 この手で 掴んでみせる [Outro] ポツリと落ちた 言葉の欠片 転がる音に 風がざわめく

