[Verse 1] 年末の机に 最後の鍵を置く 長く歩いた廊下に 軽く頭を下げた 帰り道の商店街 いつもの豆腐屋で 「お疲れさま」と言われて 少し笑った [Pre-Chorus] 明日の予定は まだ白いまま それがなんだか うれしくなった [Chorus] ここからだよ 第二の人生 五十五の僕に 遅すぎることはない ひとりの部屋にも 朝はちゃんと来る 食べたいものを作って 行きたい町へ行こう ここからだよ 自分の速さで これからの日々を 面白がっていこう [Verse 2] 図書館で借りた本 知らない駅の地図 眠っていたギターを 窓辺に出してみる 誰かと話したい日は 喫茶店の隅で 隣の席の犬に そっと手を振ろう [Pre-Chorus] 決めつけなくていい 答えはあとでいい 小さな好奇心が 道をつくる [Chorus] ここからだよ 第二の人生 五十五の僕に 遅すぎることはない ひとりの部屋にも 朝はちゃんと来る 食べたいものを作って 行きたい町へ行こう ここからだよ 自分の速さで これからの日々を 面白がっていこう [Bridge] 名刺の肩書きが なくなったあとも 僕が僕であることは 変わらない 転んだっていいさ 休んだっていい 今日の僕から 始めればいい [Final Chorus] ここからだよ 第二の人生 五十五の僕に 遅すぎることはない ひとりの部屋にも 朝はちゃんと来る 新しい靴を履いて 知らない町へ行こう ここからだよ 自分の速さで これからの日々を 思いきり楽しもう [Outro] 最後の鍵を置いた手で 新しいドアを開けよう

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