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星間連絡船

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V5.5

【Aメロ1】 地球発の連絡船に 乗ったときから 乗客達はみな無口で 船員たちは せっせと働きながら 故郷の星を 想うこともない 窓の向こうに 浮かんでいた 青い故郷も 遠ざかり 呼べど届かぬ 星になり ひとり私は 目を伏せる 【Bメロ1】 さよならさえも 言えぬまま 旅立つことを 決めたけど 胸に残った あの人の 声だけ今も 消えはしない 【サビ】 ああ 星間連絡船 銀河の海を 越えてゆく 地球は遥か 光の彼方 帰れぬ旅と 知りながら ああ 星間連絡船 涙をひとつ 連れてゆく いつかあなたに 逢えるなら 命をかけても 帰りたい 【Aメロ2】 一番近い 星なのに こんなに遠いと 知りました 届いた便りを 読み返し あなたの文字を 指で追う ひとつの星を 離れるたびに 知らない誰かが 降りてゆく 出逢い別れを 繰り返し 連絡船は 今日もゆく 【Bメロ2】 何年先の 便りでも あなたがくれた 言葉なら 時を越えても この胸に あの日のままで 届くだろう 【サビ】 ああ 星間連絡船 名もなき星を 越えてゆく どこまで行けば 振り返らずに 故郷を忘れて 眠れます ああ 星間連絡船 窓辺にひとつ 星が降る 遠い地球へ 届くなら この歌ひとつ 置いてゆく 【Cメロ】 船員さんよ 教えておくれ あといくつ星を 越えたなら あの青い星へ 帰れるの 船員はただ 笑いながら 帽子を深く かぶり直し 「お客さん…… この船にゃ帰りの便はありません」 【ラスサビ】 ああ 星間連絡船 銀河の果てまで 連れてゆけ 地球で待ってる あの人だけは どうか私を 忘れないで ああ 星間連絡船 涙もいつか 星になる 帰れぬ旅路と 知りながら それでも故郷を 振り返る さらば地球よ またいつか 星間連絡船は 今日もゆく