[Verse 1] 朝の改札、肩が重い ネクタイより、ため息が重い 「より良くなる」って言葉の下で 机の上だけ、どんどん増える 会議の数が、またひとつ増えた 資料の枚数も、またひとつ増えた 休みの予定は、どこかへ消えて 画面の向こうで、顔だけ笑う [Pre-Chorus] 誰のための改革だ 誰のための朝だ 救うはずだった手が また誰かを押していく [Chorus] 働き方の影 影だけが伸びる 働き方の影 休みは削られる 数字はきれい でも心は見えない 働き方の影 今日も重たくなる (働き方の影) [Verse 2] チェック欄だけ、やたらと増える でも現場の声は、置き去りのまま 「効率化です」と貼られた札が 疲れた顔に、さらに貼りつく 責任は分かれて 負担は消えず 誰かの正しさで 誰かが眠れない [Pre-Chorus] 守るはずの仕組みが 守られてないまま 終わらない締め切りが 胸の奥を締めつける [Chorus] 働き方の影 影だけが伸びる 働き方の影 休みは削られる 数字はきれい でも心は見えない 働き方の影 今日も重たくなる (働き方の影) [Bridge] 疲れた街で 疲れた目をして 疲れたままで 「変わった」と言う けれど机の上 山みたいな紙 名前のない痛みが 静かに積もってく [Final Chorus] 働き方の影 影だけが伸びる 働き方の影 休みは削られる 数字はきれい でも心は見えない 働き方の影 誰かを救ってよ (働き方の影) (働き方の影)


