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エンドロールにはまだ早い

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[Verse 1] アラームより早く目が覚めた朝 カーテンの隙間から差し込む光 昨日と同じ顔で電車に揺られ 窓に映る僕は少し疲れてる [Pre-Chorus] 「これでいいんだ」って何度言い聞かせただろう 選ばなかった未来がチクリと痛む スクロールする指先 誰かの幸せ 僕の物語はどこへ向かうの? [Chorus] ありふれたメロディが不意に胸を締め付ける 泣きたいような 笑いたいような 感情に名前はないけど アスファルト蹴飛ばして 今日も歩いていく 繰り返すだけの毎日が 愛しいと思えたんだ ほら、僕だけのフィルムが回ってく [Verse 2] コンビニの明かりがやけに優しい夜 温めた弁当と ビールの気泡 「お疲れ様」の一言が欲しくなって 星の見えない空を見上げていた [Pre-Chorus] 君からの短いメッセージ一つで 曇った心に陽が差す単純な僕 途切れそうな希望を そっと繋ぎ合わせる まだもう少しだけ、頑張れる気がした [Chorus] ありふれたメロディが不意に背中を押してくる 悔しいような 嬉しいような 感情に理由はないけど ヘッドフォンから世界を遮断して駆け抜けていく 色褪せたはずの毎日が 輝いて見えたんだ ああ、僕だけのフィルムは続いてく [Bridge] 子供の頃に描いたヒーローにはなれなかった だけど守りたいものがある 不器用なこの両手で 失くしたものと これから得るもの 天秤にかけては ため息ついて それでも朝は来る [Chorus] ありふれたメロディが今、アンセムに聴こえてる 泣きたいなら 泣けばいいさ この感情は僕のものだ アスファルト蹴飛ばして 明日へ歩いていく 繰り返すだけの毎日が こんなにも愛しいんだ ほら、僕だけのフィルムのクライマックスは これからさ © 2025 Nack11