[Verse 1] ゆらぐ空気 砂が線を引く 足あとだけが 地図になってく 乾いた風 舌の上で鳴る 古い名前を 誰も知らない [Chorus] 16ビットの砂漠で 君を探してリセットして 光るドット 蜃気楼 消えて また浮かぶ 骨の笛が遠くで 忘れた歌をほどくようで ディジュリドゥが晴れた胸 低く 鳴り続ける [Verse 2] 木の笛ひとつ 穴の数を数え 指をあてれば 夜が目を覚ます オアシスさえ セーブポイントみたい 触れた瞬間に 影がセーブされる [Chorus] 16ビットの砂漠で 君を探してリセットして 光るドット 蜃気楼 消えて また浮かぶ 骨の笛が遠くで 眠たい心ほどくようで ディジュリドゥが乾いた夢 低く 鳴り続ける [Bridge] (オー) 砂嵐スキップして (オー) フラグを飛び越えて ゲームオーバーの文字さえ 夕陽に溶けていく [Chorus] 16ビットの砂漠で ひとり歩いてセーブして 光るドット 君の目 ふっと 笑った気がした 木のフルート 骨のフルート 交わる影が踊るようで ディジュリドゥが胸の底 ずっと 鳴り続ける