夜風にとかした ラムネの泡みたいに 言葉より はやくて 指が触れたの まぶたを閉じたら 夏の匂いがした 気づかぬまま 恋は 落ちてたのね ためいきで にじむ街の灯り ねえ このままじゃ もう足りない 溶けるようなキスをして 永遠(とわ)をちょっとだけ信じた ふたり夢の シグナル Hold me tight, just like sugar rain 鼓動がリズムになる 明けない夜にふたりきり 嘘でもいいから やさしく呼んでいて 月明かり さえぎる 髪のすきまに ためらいさえまだ 甘くて切なくて ふれあえば 記憶が 染まるでしょ 一秒で 変わる運命(さだめ)も ねえ 偶然じゃ 片づけないで 溶けるようなキスをして 心ひらくパスワード ふたりだけの セオリー Stay with me, don’t let it fade 指先に未来がある ひそやかな恋、こぼれたら ねえお願い もう少しだけ この夜を 止めていて…


