[Verse 1] アルカパの街の入り口 2人のいじめっ子に囲まれている小さな手負いの子猫 「北にあるレヌール城(じょう)のお化けを退治してきたら、この子猫を譲ってやるよ」 「助けてあげよう!」正義感に燃える君の瞳は、どんな宝石よりも輝いていて 僕は君のその温もりをそっと抱きしめたんだ [Pre-Chorus] 街の夕暮れ、おばけ退治に行こうって 君が差し出した小さな手、あのときからすべてが始まった 暗い夜道を二人で駆け抜け、たどり着いた朽ち果てた古城(こじょう) 冷たい霧のなか、おばけの仕業に震えながら、怯える僕を「大丈夫だよ」って君は笑ってみせたね [Chorus] 泣き虫だった僕らを導く、レヌール城(じょう)の月の光 オバケ退治の冒険は、怖かったけど最高にワクワクした夜 「大きくなったら、ずっと一緒だよ」って ――交わした約束の温もり ベビーパンサーの小さな足音が、僕たちの未来へ続く道を駆けていく [Bridge] 時が流れて、 長い眠りから覚めたとき、 また君とこうして並んでいるかな 荒野を駆ける風のなか、 あの日のレヌールの夜をふと思い出す どんなに離れていても、僕らの絆はあの城( しろ) のなかに眠っている [Final Chorus] 響け、 約束のメロディ! レヌールの夜風に誓ったあの日の約束 ビアンカ、 君と過ごしたキラメキは、 今も僕の胸のなかで熱く燃え盛っている たとえ魔王の闇が世界を包もうとも、 あの夜に見た月明かりさえあれば怖くない ―― さあ、 いつか、懐かしいあの相棒と共に、 ふたりの冒険の続きへ行こう!


