
[Intro] 夜中のウーバー どうもです こんな時間に どうもです ピンポン鳴ったら 少し救われ 夜中のウーバー どうもです [Verse 1] 時計の針は 夜の 十二時 五分前 台所には 何もないかな 作ろうとすれば できるかな いや無理 今日はクタクタ 鍋が持てない スマホ画面で 歌詞書いてたら 緑のバナーが 現れて 気づけば ケバケバ ケバブサンドの 写真の注文 押していた 腹より先に 心がへたり [Pre-Chorus] 遅くてごめんね 暗くてごめん 遠回りかな ごめんなさい 意外に早い 通知が鳴って きたきた 天使 笑顔のおじじ [Chorus] 夜中のウーバー どうもです 眠そうな目で どうもです 今日の メニューは ケバブと ナンです 届く手前に 歌詞も完成 夜中のウーバー どうもです 顔も知らない こんばんわ 今日の手渡し どんなかな 「どうもです」 それだけなのに よそ行き笑顔 準備する [Verse 2] 昼間の注文 あまりしない 夜は価値観 バグります 街が静かで 信号機だけ 黙って光って また変わる その中ササッと 走ってきます どこかの誰かの 飯と抱き合わせ 合理的 袋ひとつで 重さはあるよな 誰かの背中に 助けられてる [Bridge] 配達は 速さが命 玄関先の 家の外 交わす一瞬 言いたいことがある 今日の自分の 分身を 運んでくれて ありがとう [Final Chorus] 夜中のウーバー どうもです こんな夜まで どうもです 腹を満たして 心も満たす 折れかけの気持ち 支えてくれる 夜中のウーバー どうもです 今日も無事なら 最高です 袋を受け取り ドアを閉め 静かな部屋で ひとりで食べる いただきますと つぶやいて もう一回だけ どうもです

