[Intro] 夏の匂いがした ドアを開けた瞬間 あの日の君が まだこの胸にいる ⸻ [Verse 1] 朝から少し暑くて アスファルトが揺れてた 蝉の声と青い空 始まりそうな夏休み 意味もなく歩いた街 全部キラキラして見えた 「もうすぐ夏だね」って それだけで笑えたんだ そんな浮かれた景色の中 君は突然現れて 気づけば隣にいることが 当たり前になってた ⸻ [Pre-Chorus] 暑いのにさ いつも肩寄せ合って 離れる理由なんて どこにもなかった ⸻ [Chorus] 夏の匂いが好きだ あの日の君を思い出すから 風が吹くたび胸の奥 優しく痛くなる 夏の匂いがいい ずっとこのままでいい あの頃の僕らのまま 時間よ止まってくれ ⸻ [Verse 2] 夕焼け染まる帰り道 くだらない話ばかり コンビニ前で笑いながら 「また明日ね」って手を振った 永遠なんて言葉を 本気で信じてた季節 君の隣にいる未来を 疑いもしなかった ⸻ [Pre-Chorus] 触れた指 熱を残したままで 思い出だけ今も 夏に溶けていく ⸻ [Chorus] 夏の匂いが好きだ 大好きだった日を思い出すから 遠くで響く祭りの音 今でも探してしまう 夏の匂いがいい 君がいた夏がいい この匂いに包まれたまま ずっと生きていたい ⸻ [Bridge] もしもあの日に戻れたら また君に恋をするよ 汗ばんだ手を握って 「離れない」って笑うんだ ⸻ [Last Chorus] 夏の匂いが好きだ あの日の君が消えないから 季節が何度巡っても 心はあの夏のまま 夏の匂いがいい ずっと夏の匂いでいい この胸に残る君と いつまでも生きていたい ⸻ [Outro] ドアを開けるたびに 少しだけ期待してる またどこかで君に 会える気がしてるんだ